メーカー:尾西食品 |
メーカー:尾西食品 |
メーカー:サタケ |
メーカー:サタケ |
メーカー:尾西食品 |
メーカー:尾西食品 |
メーカー:尾西食品 |
メーカー:越後製菓 |
メーカー:三立製菓 |
メーカー:大塚製薬 |
メーカー:北陸製菓 |
メーカー:ブルボン |
メーカー:尾西食品 |
メーカー:三立製菓 |
メーカー:東ハト |
メーカー:社会福祉法人江差福祉会 |
メーカー:社会福祉法人江差福祉会 |
メーカー:アスト |
メーカー:パン・アキモト |
メーカー:天狗缶詰 |
メーカー:ハウス食品 |
メーカー:江崎グリコ |
メーカー:江崎グリコ |
メーカー:杉田エース |
メーカー:井村屋 |
メーカー:アスト |
参考記事
サタケのマジックライス 「保存食 ドライカレー」 です。
購入したばかりなので賞味期限は2026年9月、公表されている賞味期限の5年以上になっています。

内容量の表示は100gで、できあがりはお湯(または水)を140ml注ぐとカレーが240g、注ぐ量を290mlにするとリゾットができあがります。エエネルギーは約376kcalです。

今回は「カレー」にチャレンジし、お湯の量は表示どおり 140g(140ml)を量って入れました。

お湯を入れて15分で出来上がりです。水の場合は60分かかります。
出来上がり量は表示の240gよりも約5g少なくなっていましたが、 見た目はしっかり美味しそう。具材のにんじんもコーンもしっかり彩りを添えています。

お味はカレー味もスパイスもほどよく効いていて美味しいです。
特に辛いわけでも無いので子どもでもまあまあ食べられる、どちらかというと万人向けのお味になっているのかもしれませんね。
災害時にはアルコール飲料は望めないでしょうけど、普段だったらビールにも合いそうです(*^_^*)
災害対策用備蓄食としては全く問題ないと思いました。

サタケ マジックライス 保存食 ドライカレー データ

サタケのマジックライス 「保存食 五目ご飯」 を食べてみました。
購入したばかりなので賞味期限は2026年9月までで、公表されている賞味期限5年を約2か月上回っています。

内容量の表示は100gで、できあがりは入れるお湯(水)の量によりごはんが260g、雑炊が390gです。

今回は「ごはん」にチャレンジし、お湯の量をぴったり160g(160ml)量って入れました。

説明書きではお湯を入れたら(スプーンで)「よく混ぜる」となっていますが、お湯を入れた後、熱いのでタオルで包み持ちして数回揉んでおきました。
出来上がりです。

結構ボリュームがあります。
出来上がり量は約251gで説明書よりも9g少なくなっていましたが、 ごはんも特にパサパサでは無く、塩味も甘みもちょうどいい感じで具材の食感もしっかり感じられ美味しくいただきました。 非常食としては充分だと思います。
ご飯と出汁が良く混ざっていなかった部分があったのでお湯を入れた後よくかき混ぜた方がよいかもしれません。
出来上がりの量が少し少なかったので、お湯の量が少し足りなかったのかと思い、2回目はパッケージの内部の表示線までお湯を入れてみました。
ところが、入ったお湯の量は112gで、説明書きよりもかなり少ない!

当然ですが、結果の出来上がり量は210gで説明書きよりも50gも少なくなっていました。
お味の方は、ご飯も具も少し固めでしたが食べられないことは無かったです。

よく考えると、お湯を注いでいる間に、ご飯がお湯を吸ってお湯が減っていくような感じもしたので、3回目は給湯量を袋内部の様子を見ながら、赤の注水線で落ち着くまで待つというやり方をしてみました。
キッチンスケールを0gにセットして袋の中の注水線を確認し、

注水線までお湯を注いでかき回すと、予想通りお湯が減るので、さらにお湯を足してかき混ぜるとまた減ったので、3回目を注いでかき回して落ち着いたところで何と!194gのお湯が入りました。
説明書きよりも34gもオーバーです。

待つこと15分、3回目の出来上がりは。。。。。。。
出来上がり量は292gで、当然説明書きよりも32g多くなっていました。

袋から取り出すときに、袋の底の方がかなりべちゃべちゃの感じでしたが、器に移してかき混ぜると自然蒸発分も有り、それほど柔らかいという感じではありませんでした。
お味もほとんど変わりなく、お年寄りや子どもにはピッタリかなという感じです。
結果としては、お湯を量って入れる場合は170g、災害時の避難場所ではキッチンスケールも無いでしょうから、最初に注水線までお湯を入れよくかき回し、お湯が減ったら2回目のお湯を注水線まで注ぎ、そのままで15分待つというのが良さそうですね。
4回目は機会があったらお湯ではなく、水で試してみようと思います。
サタケ マジックライス 保存食 五目ご飯 データ

尾西食品の携帯おにぎり 鮭・わかめ・五目おこわを食べてみました。
賞味期限は2026年8月~9月でまだ5年以上残っています。

内容量の表示はそれぞれ 42g、42g、45gで、できあがりは109g、109g、104gです。 個包装状態での重量は約50gです。

表面のシールをはがすと、

注水範囲を示すピンク色のラインが現れます。

この注水ラインが要注意です。 ピンクの太い線で示されていますが、パウチの底を広げた場合、線まで水を入れると入れすぎになり「おかゆ」みたいになってしまいます。
パッケージの裏面右側に『 注水量を計って入れるとより美味しくできあがります 』の表示通りに 「わかめ」に水を67g(67ml)計って入れてみました。
すると、ピンクのラインの下から4mmくらい下の位置になりました。
実は以前調理したときは少し水が多かったようで、まさに「おかゆ」状態になってしまったので今回はぴったり計って入れてみました。

こちらの3個は裏面に記載どおりのピッタリ量のお湯を入れましたが、3個ともピンクラインの4~5mm下になりました。

左と奥はお湯を注いで15分の3種類。右手前は水を注いで約1時間の「わかめ」です。 どれも固さがちょうど良く美味しく仕上がりました。

さて、お味の方ですが。。。
3種類とも保存食とは思えない美味しさです!「わかめ」はほんのりと味わえる磯の香りと塩味が癖が無く、一番人気というのも頷けます。
「わかめ」のお湯と水の調理の違いは、出来たてはお湯の方が暖かくて味わいがあること。でも水でも全く問題なく美味しかったです。
価格が安かったら3食とも常備食としても十分いけますけどね!
最後に再度念押しです。 パウチを底を広げて立てて調理する場合は、 お湯(水)を指定ラインよりも5mmくらい低い位置で止める のがいいです。 しっかりお湯(水)の重量を計って多すぎないように調理しましょう。
携帯おにぎり 鮭 データ

携帯おにぎり わかめ データ

携帯おにぎり 五目おこわ データ

消費期限が近づいた「尾西の白飯」を食べてみました。
1袋の大きさは約15.7x15x2cm(中心部分の厚さ)重量は約116g。

スタンドパウチスタイルで、お湯(水)を入れる場合は底を広げて立てます。

裏面の写真です。詳しいデータは末尾参照ください。

封を開けた状態です。お湯を入れる前にスプーンと乾燥材を取り出します。乾燥材はお米に埋もれている場合が多いのでちょっと見つけにくく要注意です。

内容量を量ってみました。(お茶碗の重量は除いています)
表示量100gに対して105.7gの内容量がありました。

袋に戻してお湯を注ぎました。袋の内側にお湯を入れるラインが表示されているので簡単ですが入れ過ぎには注意です。入れ過ぎると柔らかいご飯になります。
パウチの底の部分の広げ方で若干お湯の量が変わるみたいですが 特に問題はなさそうです。

お湯を入れて蒸らし中です。 熱湯だと15分、水(15℃)の場合は60分で出来上がります。
お湯を入れてすぐに袋のチャックを閉めてから気が付きましたが、 お湯を入れたらよくかき混ぜるようにと説明がありました。 しかし、大丈夫! チャックを閉めてから袋を軽く揉めば(熱いから注意)大丈夫です。
この方法をメーカーに教えてあげたいな。

お湯を入れて15分後です。しっかり出来上がっていました。
災害時はこの状態で付属のスプーンで食べることになります。

お茶碗に移して重量を量ってみました。お茶碗には「つるん」とあけられ、袋にはほとんど残りません。

出来上がりの重量実測値は259gで、ほぼ説明書の260gどおり。
ご飯はお茶碗に軽く1杯で150gといわれていますので、ごく軽く2杯分です。パッケージには「お茶碗軽く2杯分」の表示があります。
お茶椀のご飯をほぐすとこの通り、美味しそうです。
パッケージに「お米がたってる、ふんわりごはん」のキャッチコピーがありますが結構そのとおりになっています。味もホクホクで災害時の非常食としては十分美味しいですね。

尾西の白飯 データ

5年の賞味期限が近づいた備蓄食「尾西の五目ごはん」を食べてみました。


内容量の表示は100gで、個包装状態での重量は約118.5gです。
開封した状態。脱酸素剤は袋の下の方に入っている場合もあるので注意して探しましょう。 中身を取り出して量ってみたら105.7gでした。

熱湯をピッタリ160g入れ、付属のスプーンでかき混ぜてチャックを閉め15分待ちます。 (水の場合は60分で出来上がります。)

出来上がりです。災害時はこの状態で付属のスプーンで食べることになります。

ご飯茶碗に移し、上の方だけ軽くほぐしてみました。 出来上がりで約260gなので、お茶碗ほぼ大盛1杯分くらいになっています。

さて、お味の方は? とさっそく口にしてみたところ、かなり味が濃い感じがする!
気が付いたのはパッケージの写真に比べて色がかなり濃いということ!
出来上がりの開封時の写真と比べても色がかなり違う。 これが味が濃い原因かな?
なぜなのか考えてみました。

もしや?と思ってお茶碗の底の方を見てみると上の方より少し白い。
大きなどんぶりに移して良くかき混ぜ、再び撮影。 左がかき混ぜる前、右がかき混ぜた後です。全体の色が少し白っぽくなりました。

どうやらパッケージの底の方が味が濃くなるようで、パッケージからお茶碗にひっくり返して盛ると上の方の味が濃くなっているようです。
お湯を注いだ時に良くかき混ぜるか 、ファスナーを閉めてから少し揉むか、お茶碗に移して食べる場合は良くかき混ぜるか、パッケージのまま食べるときも良くかき混ぜるか、など、 いずれにしても良くかき混ぜるのがよさそうです。
具の大きさ的にはかなり小さめですが、人参、油揚げ、ごぼう、椎茸、こんにゃく、それぞれの形も味も区別がつくのでまあまあでしょう。 食感としてはどうしてもお米のパサつき感が残っていてお箸で食べるよりスプーンで食べたほうが食べやすいですが、もう少しお湯の量を増やせばもちもち感が増すかもしれません。
災害時の非常食として考えると 充分満足な美味しさと言えると思います。

尾西の五目ごはん データ

賞味期限5年の越後製菓「非常用・備蓄用ご飯」です。
賞味期限を1年10か月残して食べてみました。
パッケージは6袋入りで、賞味期限は2023年1月です。

1パックの内容量は1食分200gで、弁当箱スタイルのパッケージです。

パッケージには「要加熱」と記載されており、加熱方法は電子レンジでは2分、熱湯では15分。

電子レンジと熱湯の両方で加熱してみました。
下の左側が熱湯加熱、右側が電子レンジ加熱、上はパッケージから出したままの状態で未調理状態です。

加熱の後に少し差がでました。 電子レンジで加熱の場合はパッケージからスンナリとご飯が出てきましたが、熱湯加熱の場合、下の写真のようにパッケージにご飯が結構こびりつき、スプーンを使って全部取り出すのに時間がかかりました。

さて、お味の方ですが、 電子レンジ加熱と熱湯加熱にほとんど味の違いは感じられませんでした。 ほどよくモチモチしていて美味しいです。製造後3年経過しているとは思われません。多分5年経っても大丈夫でしょう。
熱湯加熱のご飯が少し固く残っている部分がありましたが、蓋に近い部分でした。
この点を考えても電子レンジ加熱の方が良さそうです。
災害発生時は電気もガスも使用できないケースも想定されます。 極限の状態でということで、加熱しない状態でも食べてみました。
もともと水分が適度に含まれているので、カチカチという状態では無く、ゆっくりと噛んで食べれば問題なく食べられました。
ということで、最終手段としては加熱しなくても食べられます。災害対策用備蓄食としては非常に大事な要素だと思います。

成分に水分が多く含まれているので、単位重量当たりのエネルギー効率は良いとは言えません。従って災害対策用の持出袋に入れるのではなく、家庭内備蓄食料とするのが良さそうです。
非常用・備蓄用ご飯 データ

フリーズドライビスケットには、「プレーン」、「オレンジ」、「チョコ」の3種類の味があります。
「チョコ」を食べてみました。 (HPでは「チョコチップ」ですが製品表記から「チョコ」としました)
賞味期限は7年です。


アルミの内袋を開けると紙トレイの上に4本のビスケットが入っていてふんわりマーガリンの香りがします。
見た目にところどころにチョコチップスが入っているのが見えますが、チョコの香りはしません。

ビスケットはかなり硬いです。歯が弱いお年寄りや乳幼児はちょっと注意が必要かもしれません。
噛むとちょっと欠片が落ちる場合があるので注意して食べたほうがいいでしょう。
味はマーガリンの風味が効いていて美味しいです。チョコレートの味はほとんどわかりません。
この「フリーズドライビスケット チョコ」は単品販売している店舗が少ないです。
企業や団体の備蓄用食料として購入されるのが多いのかもしれません。
外箱の大きさが中身に対して約3.4倍の大きさがあり結構スカスカなので、外箱をもう少しコンパクトにするか、 出来ればビスケットをもっと多くするかしてもらうと個包装体積当たりのエネルギー効率がアップすると思います。
非常時持出袋に備蓄食品を保存する場合はエネルギー効率の良いものが重宝します。
現状では賞味期限3年以上の備蓄食品で個装体積当たりエネルギーはトップ5に入っています。


ちなみにアルミ包装袋に6個入れてみたら入りました。

その他に、アルミ包装袋の中の紙トレイの用途は不明。
1箱の内容量実測値は 53.3g でした。
フリーズドライビスケット チョコ データ

2025年11月 追記です。
7年の賞味期限が過ぎたものを食べてみました。

7年前に購入したものはパッケージに「チョコ」の表示がありません。
中のビニールパッケージがちょっと開けにくいです。かなり力が要るのでお年寄りや子供には手で開封するのは難しいかもしれません。

ビニールパッケージを開けると劣化した油の臭いします。
食べても劣化した油の味がちょっときついです。
中の紙トレイも油を吸って変色しているようでした。
少しがまんして食べましたが臭いのせいで美味しさは感じられませんでした。
食後しばらくの間は油がむせ返ってきます。

食べても命に別状はないと思いますが、胃の弱い人は胸やけに注意が必要かもしれません。
新品の時も感じましたが、チョコの味はしないのでチョコは入っていなくても良いと思いました。
サンリツカンパン ホームサイズ5食分 です。
下の画像の左がホームサイズ・5食分で内容量は475g。右の小さい缶は1食分で内容量100gです。

ホームサイズは大きくていかにも頼りになりそうな安心感があります。
家庭用に備蓄しておくのにはとてもいいと思います。
ホームサイズと100g缶との違いは、ホームサイズは金平糖で100g缶は氷砂糖です。
なので、成分表の内訳もわずかですが異なっています。
ホームサイズが金平糖の理由をメーカーに問い合わせたところ、
『昔は軍隊で食べらていたんだけど、雪が積もっている場所で氷砂糖を落としてしまうとどこに行ったか分からないので、ホームサイズを作る時に色つきの金平糖にした』そうです。
100g缶が氷砂糖のままの理由は不明です。
なぜカンパンに金平糖(氷砂糖)が入っているのかの理由は、HPによると、
『糖分の補給だけでなく、氷砂糖を舐めながらカンパンを食べることで、口内の唾液の分泌が促され、水なしでも食べやすくなります。』
とのこと。
ところが、缶のアルミ蓋を開けてみると、
あれ?金平糖が全然入っていない!?

金平糖は缶の底の方にまとまって入っていたので上の方のカンパンを取り除かないと出てきません。
カンパンと一緒に食べる時はちょっぴり不便ですね。

お味についてのキャッチコピーは特に缶には表示が無く、これもHPによると、
『風味豊かで香ばしい
噛みしめるほどに、ほんのりとした甘味と胡麻の香ばしさが味わえます。程よい甘さは、お子様へのおやつにもおすすめです。』
さて、そのお味の方は。。。
結構美味しくて、胡麻の風味も香ばしく、机の上に置いておくとついつい手が出てしまうという状態。
ビールやお酒のつまみにもいいです。
今回は賞味期限が来た商品を食べてみましたが、製造後5年経過しているとは全く感じられません。

でも製造後5年経過しているせいかは判りませんが、結構乾燥している感じがあります。
唾液の少ない人は金平糖だけでなく、何かしら水分があった方がいいでしょう。
「カンパン5食分なんてなかなか食べきれないよ!」という方には三立製菓の下記のサイトが参考になります。
↓ ↓
カンパンわくわくレシピ
成分表は缶に記載してあるデータと、販売店によってそれとは違う2種類の表示がありました。
さらにメーカーに問い合わせた結果はまたそれとは異なっていました。
HPにもはっきりとは書いてないのでまぁ大体の目安とするのが良いでしょう。

下記のデータは2023年4月の問い合わせ結果で、缶の表示とは若干違っています。
(成分内訳は割と頻繁に変わるらしいですが、問題にするほどではなさそうです!)
サンリツカンパン ホームサイズ5食分 データ

成分表で【金平糖】の成分が多いのは金平糖の着色料が原因のようですね。
hokka北陸製菓 の hokkaのカンパン保存缶110g です。
缶のメインの表示は くらしのそばに カンパン ですが、
商品名としては
「hokkaのカンパン保存缶110g」 です。

缶に表示されているキャッチコピーは、
『※1粒標準3.6gで1粒当り約15kcal。食べた分のカロリーが計算しやすいよ。』
『1941年生まれのhokkaのカンパン
私たちの愛情がいっぱい詰まったカンパンは戦後間もない日本で愛されました。今では数少ない生産工場の一つとして「食文化」を次代に繋げるべく今日もカンパンを作っています。』
ということで味については特になし。カンパンだから特別必要ないですね。

NHKのチコちゃんのような女の子が描かれているけど、チコちゃんかどうか、また所以は不明です。

アルミの蓋を開けると金平糖が見えていました。ちょっと丸みを帯びた金平糖です。
金平糖の数は缶によってバラつきがあります。

さて、お味の方は。。。 普通に美味しいです。ついつい次のカンパンに手が出てしまいます。 大災害に遭って腹ペコの時に食べたら涙が出るかもしれません。

少し味見をした後、保存しておこうと思って気付いたけど、缶にはプラスチックのキャップなし。(;'∀')
HPでは「※ケースの場合キャップは付属しておりません。」と書かれていました。
北陸製菓から販売店に出荷する時はケース売りなのでキャップなし。したがってNETショップで購入するとキャップなしになります。北陸製菓のオンラインショップでバラ購入するとキャップ付きになるようです。
ちょっと考えてから思いついたのが、他の缶入り食品のキャップが使えるのではないかということ!
試してみたら、「サンリツカンパン」の蓋も、「災害備蓄用パン」の蓋も、「ブルボン保存用クラッカー」の蓋もピッタリ ( ゚Д゚)
全く同じ規格サイズの缶ということですね。
ということで、食べ終わるしばらくの間は「サンリツカンパン」のプラスチック蓋を借用します。

賞味期限は約5年。(HPでは製造日から5年2ヶ月)

缶入りビスケット類は缶の重さ、内部の空隙のため単位重量当たりエネルギーと単位容積当たりエネルギーの値は低くなりますが、コストパフォーマンス(単位価格当りのエネルギー)は5年の賞味期限も考慮するとトップクラスなのでお奨めの備蓄食と言えます。
代表的なカンパンのデータ比較です。

※個装体積、個装重量ともプラキャップは除外
※価格は楽天市場で安い方の上位5社平均(2023年3月)から算出
hokkaのカンパン保存缶110g データ
(缶の表示は100g当たりなので内容量の110g当たりに換算してあります。)
↓ ↓

ブルボン 缶入ミルクビスケット を食べてみました。
缶の表示は 「保存缶 ミルクビスケット」 ですが、
HPでは 「缶入ミルクビスケット」 ってなっています。

そのHPのキャッチコピーです。
↓ ↓
『濃縮乳を練り込み焼きあげたミルク風味のビスケット』
『ミルク風味のやさしい味わいのビスケットです。コンパクトサイズの金属缶を使用し、フタは簡単に開封できるプルトップ式で、再封に便利なキャップ付きになっています。日頃の災害への備えに最適です。』
缶入りなので家庭内備蓄にはいいけど、非常時持出袋に収納するのにはちょっと問題ありです。
食品自体のエネルギー効率はよいのですが、缶入りなので缶の重量と体積が影響して梱包状態ではエネルギー効率は特によいとはいえません。
写真でも分かるとおり、ビスケットは缶の中の3分の2くらいしか入っていなくて、 缶を開けたときにちょっと残念な感じがする くらいです!
もっとぎっしり詰めてあればいいと思いました。
非常時持出袋はできるだけ軽くコンパクトに収納したいところですが、この缶の空間(隙間)がかさばるだけで無駄になるということです。
「カロリーメイトロングライフ」、「井村屋 えいようかん5本」と比較すると、体積的なエネルギー効率はかなり悪い結果となっています。

さて、お味の方はというと。。
ミルクビスケットだけあって甘みがあって美味しいですね。子供には人気があると思います。
ちょっと歯に結構まとわりつく感じで、 若干水分も欲しい感じもします!
5年経って賞味期限が来たらまた試食してみようと思います。
実測値は80.2gで表示より結構多かったので、これに関してはちょっと得した気分でした!
ブルボン 缶入ミルクビスケット データ

災害備蓄用長期保存食品の「フリーズドライビスケット 7年保存 オレンジ」を購入してみました。
こちらのイメージは見るからに災害備蓄用食品という感じです。

(写真は外装フィルムを外して撮影してあります。)
箱の裏に記載してある名称は『FDビスケット(オレンジ)』です。
原材料名に表示してあるのは20品目、かなり多いです。

内装袋を開けると紙トレイにビスケットが4本入っています。こちらのオレンジ味の元はところどころに入っているオレンジピールなのでオレンジピールの部分を食べないとオレンジの味はしませんが、ちょっと硬めで普通に美味しいです。非常食としては十分でしょう。
オレンジピールを探しながら食べるのもちょっと楽しいかも、です。
内装袋にはロット№がプリントされていますが、賞味期限を書いてもらったらもっと良かったかな?
賞味期限も書いてあったら内装袋だけで備蓄できそうです。

箱と内装袋の中身は結構スカスカで、容積は半減できそうな感じです。同時に購入した尾西のライスクッキーと保存してあるカロリーメイトロングライフと比較してみました。
個装体積当りのエネルギー量とコストに差が出ています。
100kcal当りの価格をさらに保存年数で割ってみると、カロリーメイトロングライフは25.2円ですがFDビスケット(オレンジ)は17.6円と安上がりになっています。
(価格は2020年8月現在の参考販売価格です)

下はほぼ同じエネルギー量となる、FDビスケット3箱とカロリーメイトロングライフ4箱との比較です。
やはり体積に差が出ますが、保存期間とコストパフォーマンスや家庭内備蓄か持出袋に入れるかなどを考えると、どちらを選択するかは個人の好みでしょうね。

商品名 : FDビスケット(オレンジ)
内容量 : 4本入 50g
エネルギー : 263.5kcal
製造者 : 社会福祉法人 江差福祉会
賞味(保存)期限 : 7年
2025年8月 追記です
賞味期限を迎えた「FDビスケット(オレンジ)」を食べてみました。


開封しても特に変化した感じはなく、味もほのかにオレンジ風味が感じられて美味しかったです。
噛んでもボロボロと割れることもなく衛生的にも良いと感じました。
中に入っているオレンジピールはカチカチに固まっている感じなので歯が欠けないように、ソフトに食べるという注意が必要かもしれません。
オレンジの味は僅かなので、そもそもオレンジを入れる必要があるかという疑問もあります。
包装紙もパッケージも汚れておらず処分がしやすいと感じました。
賞味期限をすでに約半年経過していましたが問題は無いと感じました。

2025年8月 追記の追記です 問題あり です。
残っていた最後の1箱を開封したところ、かなり強いオイルの匂い!色もかなり白っぽくなっていました。

食べてみると強烈なオイル(機械油のような)の味がして食べられませんでした。
賞味期限を半年過ぎているのでその影響も考えられますが、別の箱は問題なく食べられたのに、箱によって差があるのは原因が分かりませんが要注意です。

カロリーメイトのブロックタイプにはチーズ味、フルーツ味、チョコレート味、メープル味、プレーン の5種類がありますが、ロングライフはチョコレート味だけです。
また、ロングライフは備蓄専用製品のため店頭では販売されておらず、NETショップでのみ購入が可能です。

(元画像はHPから拝借)
ロングライフはなぜチョコレート味だけなのか大塚製薬に問い合わせてみました。
回答としては、「チョコレート味は子供から大人まで人気がある万人受けの味なので備蓄食に適していると考えられるから」 というようなことでした。
カロリーメイトロングライフの特徴
1.5大栄養素がバランスよく取れる※
2.1箱48.5gと軽量でコンパクト
3.調理や食器が不要ですぐ食べられる。
4.賞味期限が3年で長期保存が可能

(画像はHPから拝借)
(※5大栄養素はタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルです。)
カロリーメイトロングライフの備蓄食としてのメリットは、上の特徴でも触れてありますが 軽量コンパクトということでしょう。 尾西のライスクッキーとフリーズドライビスケットとの比較です。

価格については標準的な価格から算出し、さらに1年当りでは備蓄年数で割ってありますが、 価格は変動するのでおよその目安と考えてください。
上の画像の特に点線で示した部分、「エネルギー/個装体積100cc当り」の数値に軽量コンパクトの特徴が表れており、これは災害時非常持出袋に収納するのに適した商品だと言えると思います。
さて、お味の方ですが、メーカーの言う通り子供から大人まで美味しく食べられるチョコレート味のクッキーになっていると思います。
ただし、唾液の分泌が少ない方は食べるときに水分が必要になるかもしれませんね。
下の写真の商品は賞味期限が4か月前の物と、すでに約9か月過ぎたものです。(2020年8月26日時点です。)

開封してみると見た目には全く違いはなく、味も食感もほとんど変わりません。

長期備蓄食品に共通して言えることですが、賞味期限を多少過ぎても あまり気にせずに食べられるというところも大きなメリットかなと思います。
まあ、賞味期限過ぎに食べるのを特にお奨めするわけではありません。

カロリーメイトロングライフ データ

災害対策備蓄用長期保存食料品として「尾西のライスクッキー ココナッツ風味」を購入してみました。
パッケージの表は縦のデザイン、裏は横のデザインになっています。

保存期限は5年で、アレルギー物質不使用ということなのでアレルギーのある人にはとても重宝しそうです。
箱の頭部に印刷してある「ガトウ専科」(写真の一番下)は関連性がいまいち不明。

中身は内装袋の中にさらに2個に分かれたトレーに4枚ずつ。
味はナッツの風味が感じられて柔らかくて美味しい。
かなり脂分を感じますが、これが5年後に変質していないかちょっと気になるところ。

保存期限が5年で美味しいので備蓄食として魅力がありますが難点が2点あります。
まず外箱が大きすぎることです。中身はスカスカなのでリッツのように縦にぎゅっと詰めれば箱の大きさは多分半分くらいになりそうです。
備蓄食としては保存場所を取らず、持出袋にも入れられるコンパクトサイズが良いです。普通のお菓子のように中身が多そうに見せかけるのは良くないと思います。
同時に購入したフリーズドライビスケット、既に備蓄してあるカロリーメイトロングライフと比較してみました。
同体積当りのエネルギーにかなりの差が出ました。

(価格は2020年8月現在の標準的な販売価格です)
下の写真は ライスクッキー3箱でエネルギーは 828kcal、
カロリーメイトロングライフは4箱でエネルギーは 800kcalです。
ライスクッキーの体積は約2.6倍で大きさにかなりの差があります。

難点の2点目は少し柔らかすぎることです。2箱開封してみましたが既に割れているものもありました。
柔らかいことはお年寄りや小さな子供には良いかもしれませんが、食べるときにちょっと噛んだだけでボロボロと割れてこぼれます。避難所などで食べるときは衛生的にちょっと問題ありそうと感じました。
災害時持出袋には外箱を外して内装袋だけにしてジップ袋に入れて収納することにしました。
内装袋には賞味期限が書かれているので便利ですがついでに商品名も記載してあったらもっと良かったですね。名前をマジックで手書きしました。

賞味期限5年を考慮するとコスト的には割安になるので、場所は取りますが家庭内備蓄用には良いと思います。
賞味期限を迎えたレトルトカレー「温めずにおいしい野菜カレー」を乗せて食べてみました。
カロリーたっぷりの「カレーライスクッキー」になりました(#^^#)

尾西のライスクッキー ココナッツ風味データ

2025年8月追記です。
賞味期限を過ぎたので食べてみました。

パッケージの中で割れているのは問題ないと思います。トレイのコーナーに指を入れる凹みがあって便利ですが、やはり手でつまみ出すと指にクッキーの粉が付きます。
食べる時も割れやすいので、1枚を1口で食べるのが良さそうです。
トレイの両側とも一番下のクッキーを取り出すときに割れてしまい、トレイの中にかなりの量のカスが残りました。5年経過して若干ですが劣化しているのかもしれないです。
ごみの分別回収にプラとして出す場合は洗浄が必要になる場合がありそうです。

味は5年経過しても特に変わった感じもなく美味しく食べられましたが、当初感じた通り、避難先で食べる場合は粉が散らかりやすいので衛生的に問題がありそうです。
2025年9月追記です。
賞味期限過ぎの別の1箱を開封してみたら結構割れていました。
1枚目は結構割れていて、一番下の4枚目は両方ともボロボロ状態です。
トレイの外にこぼさずに食べるのはお箸かトングでそーっと食べないと難しい状態です。

避難用リュックに入れておくと1年に1回くらいは点検・交換チェックで出し入れするのでその時に割れるのかもしれません。
もう少し割れないように製造していただきたいです。
ブルボンと人気を2分している感じのサンリツの缶入りカンパン100gです。
メーカーの三立製菓株式会社は今年(2020)創立99年、伝統のある会社です。
缶の裏側の情報は末尾のデータに表示してあります。
下の画像左側のホームサイズカンパンもあり、我が家にも備蓄してあります。
こちらは内容量475g、エネルギーは1952kcal、氷砂糖ではなくて金平糖が入っています。ホームサイズは賞味期限後に食べるのがちょっと大変そうですが、三立製菓のホームページの【カンパンわくわくレシピ】 を参考にしましょう。

袋入りのカンパンが2種類ありますが特に長期保存用ではありません。

(画像はHPから拝借)
今回試食したのは3年前に購入したものなので賞味期限はあと約2年です。

缶入りのカンパンは水には濡れないし、ちょっとの熱(火)にも大丈夫そうで「保存性」に安心感がありますね。
難点は「缶」の重量と缶の中の空隙のため、重量的、体積的なエネルギーパフォーマンスはそれほど良くないことです。
長所は比較的価格が安価なため、価格当りのエネルギーが多いことです。
非常時持ち出し袋に入れるよりも家庭内備蓄に向いているかもしれませんが、非常時持ち出し袋に余裕があったら入れておくのもいいでしょう。
ちなみに他の長期保存食3品と比較してみました。

(価格は2020年9月時点のAmazonの価格を参考にしています。)
缶は蓋付きなので開封してもしばらくは湿気らずに大丈夫そうです。

内蓋の開け口(切り口)は丸みが付いて全然鋭くないので安心して手を入れて食べられるところがいいですね。

さてお味の方は。。
大昔のカンパンは味がなくて、食べると涙が出そうなほど不味かった記憶がありますが、最近のカンパンは全然違います。胡麻が入っているので香ばしく、味も進化していて食べ始めると止まらない!といった感さえあります。
賞味期限が近づいたら(過ぎても!)おやつなどにもお奨めです。子どもも美味しいと言って食べました。
唾液分泌の少ない方には氷砂糖という強力な味方もあります。

サンリツ缶入りカンパン100g データ

東ハト「ハーベスト 保存缶」を食べてみました。

缶の裏には「災害用伝言ダイヤル(171)のご利用方法」が大きく印刷されています。

賞味期限は2025年8月17日で、購入して間もないのであと4年9か月あります。
通常の商品も購入してみました。写真右側で内容量は保存缶と同じです。 通常の商品の賞味期限は240日=約8か月です。

通常の商品の横面に詳しい商品説明がありました。

ハーベスト保存缶のHPのキャッチコピーは 、
『密閉性の高い缶に脱酸素剤を入れて酸化を防ぎ、 5年間の長期保存を可能にした 「ハーベスト 香ばしセサミ」の保存缶です。』
ハーベストの開発の経緯などもありました。

(画像はHPから拝借)
缶は開封後の保存用にプラスチックの蓋付きで、開缶時の注意事項は最近見慣れた状況です。

内蓋を開けると脱酸素剤が見えます。 缶の切り口はそれほど鋭くはないので怪我をする心配はまあまあないでしょう。

中には4枚入りの小袋が8包。缶の大きさとしては容積的にかなり余裕があるように見られます。
缶入りとは言え、袋の中身の約半分が割れたり欠けたりしていました。
本体が薄いので仕方ないのですかね。

通常品と内容量が同じなので全く一緒かと思ったら違っていました。 中の小袋が異なります。 通常品(右側)はデザインの色がゴールドで文字はカタカナ。 保存缶(左側)はダークブラウンで文字はアルファベット。
さらに保存缶の小袋は脱酸素剤の効果を高めるために小さな孔が開いています。 ビスケットも保存缶のほうが焼きが濃いような気がしますがどうかな?? → 袋から出してみたら同じでした!

さて、お味の方はというと。。
キャッチコピーのとおり、胡麻の風味が良く効いており、食感もサクサクで美味しいです。 4枚入りの小袋なので少しずつ分けて食べられるのも長所といえるでしょう。
保存缶の方が少し乾燥っぽいという意見もありました。小袋の孔と脱酸素剤の影響があるのかもしれませんが、全く変わらないという意見もありました。
保存食として考えた場合は、缶の内部の空隙が大きいので、体積的なエネルギーパフォーマンスはあまり良くないです。つまり、同じエネルギー量を保管するのに場所をとると言うことです。缶が丸いので並べるとさらに悪くなります。
コスト的にも内容量が同じで通常の商品が約130円、保存缶が約400円で約3倍なので5年保存のメリットもそれほど感じられられないといったところでしょうか。
サクサクの食感を生み出している厚さの3mmも厳しい見方をすれば災害用の非常食には不要と言えるかと思います。
薄い分、満足感がちょっと物足りないと感じるかもしれませんね。

胡麻風味の好きな方は通常品を備蓄しておき、賞味期限が来たらローリングストック法で食べて行くという方法も十分考えられます。
ハーベスト保存缶 データ 2021/12/11 内容を更新しました。

「アキモトのPANCAN」は2024年1月現在では「アキモトのパンのかんづめ」にリニューアルされていますが、備蓄していた旧商品の賞味期限(37か月)が過ぎたので開缶して食べてみました。

蓋を開けた状態。

最初にオレンジの缶を開けましたが、「バン!!」と大きな音がして、ちょっと油断していたからびっくりしました。
2番目に開けたブルーベリーは音はなし。3番目のストロベリーは「ポン!」程度。
蓋の中央が膨れて盛り上がっている缶は要注意ということです。
缶から出して紙(クッキングシート?)を剥がした状態です。紙にパンの表面が少し付着して残りますがまあまあという感じです。

パンを割った状態です。
左がブルーベリー、右がオレンジ、上がストロベリー。それぞれのジャムも固まっていなくてゼリー状で残っていました。

お味の方は?
パンは3年経過したと思えないほどしっとり柔らかで、ジャムも固くなっていませんでした。
それぞれの3種類の味も味わえて(ちょっと微妙なところはあったけど)美味しかったです。
現在はリニューアルされて以下のパッケージになっています。

乳酸菌L-137が入り、賞味期限は5年になっています。
以下のデータは新商品のデータです。

新・食・缶 ベーカリー Brown sugar <黒糖>です。


最近買ったばかりなので賞味期限はほぼ5年あります。

このパンの新・食・缶 ベーカリーシリーズには賞味期限が3年のものと5年のものがあります。 オンラインショップでは24缶入り1箱で12,000円とどちらも同じ価格です。
賞味期限5年
新食缶ベーカリー Egg Free プレーン
新食缶ベーカリー コーヒー
新食缶ベーカリー 黒糖
新食缶ベーカリー オレンジ

(元画像はHPより拝借)
賞味期限3年
新食缶ベーカリー イチゴ
新食缶ベーカリー ミルク
新食缶ベーカリー チョコ
新食缶ベーカリー キャラメル

(元画像はHPより拝借)
缶の上面には開封時の注意事項(手を切らないように)が書いてあります。
よく見るとプルトップの位置がバラバラ!まあ品質には関係ないけど!

蓋を開けてみると、ほのかに香ってくる黒糖のいい香り♪
缶の切り口は全体的にはそれほど鋭くはありませんが部分的にちょっと鋭いところが残っています。

引き出してみると、あれ(@_@)逆さに入っています。
取り出すときに手の指がパンに直接触れないようにとの配慮でしょう。

お皿に乗せました。脱酸素剤は缶の底に入っていました。

紙を剥がしてみましたが、「綺麗に!」とはいきません。

缶に記載のキャッチコピーは、
『缶の中で醗酵・焼成。焼きたての豊かな風味が活きています。プルトップだから、手軽に美味しくお召し上がりいただけます。長期保存できるので、防災備蓄食料としてもおすすめです。』
ということで、製品全体のことで特に「黒糖」に限ったものではありません。
さて、お味の方ですが、 上の方を手でちぎって食べてみました。結構固さを感じます。 黒糖の味がほどよく、とてもいい感じです。黒糖好きの人にはたまらない味でしょう。

試しにメープルシロップをかけて食べてみました。 予想通り美味しい!
まあ、基本パンなので何をかけても美味しいんだけどね (^^;
でも災害時には難しいかな?

後の問題は5年後の賞味期限が到来したときの味だけど、これはその時になってみなければわかりません、、ということです。
新・食・缶 ベーカリー<黒糖> データ

2025年8月追記です。
賞味期限を過ぎたので食べてみました。

蓋を開けると特に変化はない様子。黒糖の香りもほんのり匂います。

缶から取り出してみると、缶の底の部分がつぶれた形状ですが特に問題ない様子。

ちぎって食べてみましたが、硬くなってはいなく、パサつきもなく、味も変化も無い様で普通に美味しく食べられました。

パンに巻かれている紙が相変わらず剥がしにくいのは仕方ないところなのかな?
剥がしやすい紙質に替えてもらえたらいいと思いました。

5年の賞味期限が来た災害備蓄用のレトルトカレーを食べてみました。
『ハウス食品 LLヒートレスカレー 温めずにおいしい野菜カレー』です。

パッケージの裏側です。こちらは上と同じ商品ではなく、2020年7月に購入したものです。

パッケージには「ごはんに本品をそのままかけてお召し上がりください。」と同時に「お好みでカレーを温めても」の表示もあったので、「そのまま」と「温めて」の両方を食べてみました。
こちらは「そのまま」で温めてありません。

こちらは「温めて」みました。温め方は湯煎にしました。
上の写真との違いは微妙ですが、温めたので柔らかく、表面が滑らかです。

具の野菜としてはジャガイモと人参が入っているのが分かりますが、ジャガイモと人参の食感はビミョーで、味はすっかりルーに馴染んでいて、最初はジャガイモか人参か区別がつかないくらいになっていました。
なんせ、5年も経っていますからね!
まあ、あまり気にせず食べたほうがよろしいようで!
「そのまま」と「温めて」の味の差ですが、「そのまま」の方が美味しいかなと思いました。「温めて」は酸味をかなり強く感じます。
結果としては、まあまあ美味しく食べられたので備蓄食料としては十分合格だと思います。

ただし、食後1時間半くらい経ってから軽い胸やけを覚えましたので、レトルトカレーで胸やけがする人は避けたほうがいいかもしれません。
温めずにおいしい野菜カレー データ

江崎グリコの賞味期限5年のレトルトカレー、
「温めずに食べられるカレー職人」です。
「中辛」と「甘口」があり、1袋には3食分が入っています。

「中辛」の1袋の中身の3食分。

「甘口」の1袋の中身の3食分。

「中辛」の中袋1食分の表と裏

「甘口」の中袋1食分の表と裏

「中辛」、「甘口」の中袋は同じで、「チュウカラ」、「アマクチ」の印字で区別ができます。賞味期限も記載されています。
昨年(2019年)の12月に商品が変わり、以前は賞味期限が3年でした。
おそらくハウス食品の「温めずにおいしい野菜カレー」が賞味期限5年なので
それに合わせて 変更されたのだと思います。
我が家には賞味期限が3年、2022年8月までの商品もまだ備蓄してあります。

さてお味の方ですが、 災害用備蓄食としては十分美味しいと思います。
キャッチコピーが「温めずに食べられる」なので温めずに食べてみましたが、ちょっと物足りないくらいサラッとしていて、袋からも簡単に出すことが出来ます。
「中辛」は多少辛みの刺激があるので、大人向きといえますが、辛いものは水分が無いと食べられないという人は 災害時の水不足を考慮して「甘口」にしておくと大人から子どもまで安心して食べられると思います。
下の写真の左側が「甘口」、右側が「中辛」です。

パッケージに『常備用』の記載がありますが、カレー好きな人はローリングストック法で時々食べるという方法もあります。
ただし、通販で購入する場合はまとめ買いしないと送料が高くなりますね。
ちょっと良くない点の1点はパッケージの写真!
大きな具材がコロコロとたくさん入っているイメージですが、実際に入っている具材の大きさは写真の1/4くらいの大きさで、量も多いというわけではありません。
パッケージのイメージ写真
↓ ↓

パッケージと同じような角度で撮影してみましたがかなり雰囲気が違います。こちらは「中辛」です。

強いて言えば具材の味も微妙で、お互いの味が染み込んでいるのでジャガイモかニンジンかお肉かあまり区別がつきませんが、まあ非常食ということで許容範囲内といえるでしょう。
もう1点はエネルギー効率です。
レトルトカレーという性質上、水分が多いので、単位体積当たりエネルギー、単位重量当たりエネルギーともに長期保存食品としてはあまり良い方ではありません。非常時持ち出し袋には収納せず、家庭内備蓄としておくほうが良いでしょう。
【以下、2020年11月8日追記です。】
ルーが比較的サラサラしているので、常備食として(非常食でも)食べる場合はカツカレー、ハンバーグカレー、コロッケカレーなど、トッピングして食べると特に美味しく食べられると思います。
試しにカツカレーとハンバーグカレーにしてみましたが、とても美味しく食べることができました。\(^_^)/


温めずに食べられるカレー職人 データ(中辛)

温めずに食べられるカレー職人 データ(甘口)

「【5年保存食】こてんぐ おでん缶牛すじ大根入り」を食べてみました。
同じ「牛すじ入り」のおでんですが、賞味期限5年半の 「おでん缶 牛すじ長期保存 7号缶」と賞味期限3年の 「おでん缶 牛すじ大根 7号缶」 の2種類の商品があります。

左のモノクロの缶が「おでん缶 牛すじ長期保存 7号缶」で賞味期限は5年半、右のカラーの缶が「おでん缶 牛すじ大根 7号缶」で賞味期限は3年、 購入して間もないので消費期限まではまだまだ長い期間が残っています。
賞味期限3年物と5年半物の違いは何か調べてみましたが、「練り製品とだしの改良により、長期保存が可能になりました。」と表示されているだけで詳しいことは不明です。
その下に「長期の保存が可能ですが、定期的なお買い換えをおすすめします。」とも表示されていますが「定期的」ってどのくらいの期間を言っているのかちょっと理解できませんね。「賞味期限が来たら」ということにしておきましょう。
原材料名、栄養成分も全く同じです。(後記データ参照) 通常品でも賞味期限は3年あるので、缶詰としては十分保存食品の部類です。
こちらは長期保存品。賞味期限5年半。

こちらは通常品、というか、賞味期限3年の商品。

さて、お味の方ですが。。
の前に、「牛すじ」が小さい! 缶にもよるかもしれませんが存在感が小さく、「牛すじ入り」の期待感がちょっと外れてしまいます。これで5年半経ったら形が残っているかどうか不安になります。 5年半経過後の商品の様子が知りたいですね。
今回は湯煎で熱々に温めて食べてみました。 塩味と出汁の味が具に良く染み込んでいて美味しく食べられましたが、缶詰で出来たてではないので味が染み込んでいるのは当然かもしれないです。温めるとちょっと塩気を強く感じるようですが、ご飯のおかずとしたらちょうどいいでしょう。
ボリューム的には少なめで、主菜とするにはちょっと物足りないかな?という感じでした。 長期保存品(5年半保存)と通常品(3年保存)の味の違いは全く判りませんでした。
災害時は温められない場合が多いと思うので、冷たい状態でも食べてみました。 開缶した状態で、特に油分が固まっているということも無く美味しく食べられました。
結構一杯に出汁が入っているので蓋を開けるときに零れないように注意が必要です。
「中身のこんにゃくに串が刺さっているから箸がなくても食べられます。」というのもいいですね。
しかし、缶入りのままだとお箸かスプーンがないとちょっと食べにくいです。

やはり問題となるのは 保存食・非常食としてのエネルギー効率!
内容物の大半が水分になっているので、体積的・重量的なエネルギー効率は最低クラスになってしまいます。 実測値としては出汁が153g、全体で276g(表示より少ない!)で約55%が出汁でした。
価格面からのエネルギー効率も良くないので、おでんの好きな方は常備品として保存し、ローリングストック法でごはんのおかず、お酒のおつまみとして食べていくのが良さそうです。
「おでん缶 牛すじ長期保存 7号缶」 データ
(※以下の2種類のデータは賞味期限の他は全く同じです)
(2024年5月 データ更新しました)

「おでん缶 牛すじ大根 7号缶」 データ

災害対策用備蓄食料品の「黒みつきなこ餅」を食べてみました。

今回は賞味期限が来たわけではなく、賞味期限前です。

よく行くホームセンターの災害対策用品コーナーの、しかもレジのすぐ横に置いてあったので、甘党の私としてはいつも気になっており、ついつい買ってしまったものです。 左の 「 あんこ餅 」 もそのうちに買うつもりです。

お値段はNET販売だと大体432円くらいです。
中身は、 乾燥餅が6個、きな粉と黒みつ、もどし水、割りばし、一番上は乾燥材です。

食べ方は、お餅の3個を容器に残して後の3個は一旦外袋にしまっておき、もどし水の半分をお餅に注いで約1分。

お餅が柔らかくなったら、容器の反対側に移し、きな粉と黒みつをかけていただきます。

残りの3個のお餅も同じ手順でいただきます。
さて、お味のほうですが。。。
問題なく美味しいです (^_-)-☆
お餅は本当に1分で柔らかくなるので、固すぎず、柔らかすぎずのタイミングで食べるのが良いと思います。
「もどし水」のパッケージには丁寧な説明が記されており、 採水地は三重県鈴鹿市になっていました。

ただ、この「黒みつきなこ餅」は非常時持ち出し用の食料品としては、少々問題があり、エネルギーのパフォーマンスがあまり良くありません。
比較するのがちょっと「酷」な感じはしますが、同じ長期保存食の「井村屋えいようかん」、「カロリーメイトロングライフ」と比較すると、個装重量当り、個装体積当り、同価格当りのエネルギーがかなり低くなっています。

原因は同梱されている「もどし水」です。
災害対策としては「水」が付いていると非常に便利ですが、その結果として重量当り、体積当り、それに価格当りのエネルギーが低くなってしまいます。
エネルギーパフォーマンスという観点から、非常時持ち出し袋には入れず、ちょっと贅沢な癒し系の災害対策用備蓄食料として家に保管しておくのがよろしいようですね。
販売者の杉田エースは昔からの建築金物会社の大手ですが、『食べない備蓄食から〝食べる長期保存食″』へというコンセプトでイザメシを2014年9月1から販売しています。販売ルートの関係でしょう、ホームセンターやNETでは金物関係のお店も多く販売しています。イザメシのシリーズは2020年8月31日現在で、単品とセット商品で81種類くらいありますがNETでの評価は必ずしも良い物ばかりではなく、特に総菜シリーズにはストレートに「不味い!」という評価も見受けられますが次第に美味しくなっていくのでは?と期待しています。
製造者の東和食彩は三重県鈴鹿市の食品会社でさまざまなOEM食品を手掛けており、5年保存の即席乾燥餅のきなこ餅、いそべ餅、あんこ餅なども人気商品の様です。
↓ ↓

(画像はNETから拝借)
黒みつきなこ餅 データ

我が家の災害対策用に備蓄してある 「井村屋 えいようかん」 が 賞味期限を迎えたので食べてみました。
左側の2箱が賞味期限が来たもの、右側の2箱は新規購入したものです。

パッケージのデザインはほとんど変わっていませんがキャッチコピーが少し変わっていました。
賞味期限は本年(2019年の記事です)の3月8日で少し過ぎていますがノープロブレム!

非常時持ち出し袋に入れておいたものは時々点検の出し入れがあるので5年間の保存で箱がかなり傷んでいます。

それでも中身の5本のようかんは傷みが無く全く問題なしです。

1箱に5本入りで1本が60g、1本の大きさは約8x3.5x1.7cm、エネルギーは1本171kcal です。ご飯こども茶碗1杯(100g, 168kcal)に相当します。
下の写真の中央の黄点線部分に 「ここからひねってあけてください」と書いてあり、 その通りにひねると、写真右のように包装紙が剥けます。
これだと災害時にも手を汚すことなく、また汚れた手でも清潔に食べられて便利です。新しい商品は表示が少し変わっていました。右側の画像です。

さて、お味の方は。。。
全然乾燥したり固くなっていたりせず、「今日買ってきた羊羹です。」と言われても 全く分かりませんね。羊羹として十分美味しいと思います。かなり甘いです!この分だとそのまま10年保存でもいけるかも??です。
新規購入した「えいようかん」の賞味期限は、2024年6月24日。たっぷり5年はあります!
次に食べるのは5年後か!と思いきや、いやいや、まだほかに2022年2月28日期限 のものが2箱ありました。次のお楽しみは3年後です。

ちなみに、新しい商品の箱を開けてみたら、個包装のデザインが大きく変わっていました。
こちらの方がパワーがありそうですね! お味も美味しくなっているかな?それは5年後のお楽しみということで。。

パッケージにはいろいろな工夫がされています。 点字の表示もあります。 裏面には 災害用伝言ダイヤル【171】のご利用方法 も印刷されています。
えいようかん1本のエネルギーは171kcal ですが、伝言ダイヤルとぴったりなのは偶然でしょうね!

(画像はHPより拝借)
エネルギー効率を考えた場合、単位体積(個包装)あたりのエネルギーが非常によく、長期保存食品としてはトップクラスです。ただし単位重量あたりのエネルギー効率はそれほど良くは有りません。やはり羊羹ということで水分があるのが要因でしょう。 体力があり甘いものがお好きな方は非常時持出袋に入れ、または家庭内備蓄だとスペースを取らないので良いと思います。

井村屋 えいようかん データ

コンパクトでエネルギー効率がよい長期保存備蓄食、「パワーブーストようかん」です。
購入して間もないので賞味期限はまだ5年以上ありますが食べてみました。

パッケージのキャッチコピーは、
『“ちょうどよい”食べきりサイズ』
『食べやすい!スティックタイプ』
『災害時やスポーツ時のエネルギー補給に最適。1本で124Kcal』
『「美味しい!!」本練(ほんねり)、スティックタイプようかん』
など。
「アレルギー特定原材料等28品目不使用」の表示もあります。

袋の上の方に「←ここからお切りください。」の表示があるので手で切ってみたけど 結構力が要るので右半分はハサミで切りましたが、災害時には特に問題はないと思います。

中身はスティックタイプ6本入りで、1本は45gです。

中袋の表と裏です。裏は銀色の下地に赤色の文字なのであまり見やすくはありません。 賞味期限が印字されているので中袋での保存も可能ですが万一の破損に備えて外袋に入れておいたほうがいいでしょう。外袋はチャック付きです。

中袋には切り口の表示はありませんが、外袋の裏側に記載されているとおり重ね部分のどこからでも 切ることが出来ます。

さてお味の方は。。
最初の一口目は意外とあっさりしているなと思ったのですが、最後に喉を通っていくときにしっかり甘みを感じ、ああやっぱり羊羹だな!と思いました。
充分に美味しいと思いますが今回は購入して間もないので賞味期限後の5年後にはどうなるか?多分変わらないだろうと予想しています。
中身が「つるん!」と出て、食べ終わった後包装紙の中にほとんど残らないのもいいですね。

一応、「井村屋のえいようかん」と比較してみましたが、おなじ「ようかん」なので個装100cc当りエネルギーのほかは大きな差異は見られませんでした。
個装体積当たりのエネルギー量は長期保存食品としてはトップクラスです。


パワーブーストようかんのサイズと包装体積は下の写真の右のようにできるだけ小さく折りたたんで計測しました。

上の写真のようにコンパクトにしても、非常時持ち出し袋に大量に入れることは重量的に難しいですが、家庭内備蓄用としては甘党の人には5年後が楽しみということになるかもしれません。
パワーブーストようかん データ

災害対策用非常食の備蓄用長期保存食には保存期間が25年と長期の商品もあり、超長期保存食は買い換えの回数を計算するとお得になるものが多いです。
缶入り食品は中に隙間があったり、また缶の重量のため、梱包状態でのエネルギー効率はあまりよくなく、非常時持ち出し袋に入れるよりは家庭内備蓄が向いているといえるかもしれませんが、品質が劣化しにくい、水に濡れない、多少の熱にも大丈夫などの長所があります。
缶詰タイプのパンは簡単に開けられすぐ食べられるのでお年寄りから子どもに優しい商品と言えます。
お惣菜類は一般的に水分が多いため、重量当たりのエネルギー効率はあまり良いとはいえません。非常時持ち出し袋に入れておくよりは家庭内備蓄に適しているといえます。
災害対策用備蓄用長期保存食料品のお餅は戻し用の水がセットになっている商品が多く、重量的なエネルギー効率は低い傾向にあります。
お菓子は避難生活に潤いを与えてくれるので必要に応じて備蓄しておきましょう。
消費期限の管理は、賞味期限・消費期限管理表 を参考にしてください。