災害対策用食品お惣菜 備蓄保存食品

災害対策用食品 お惣菜

災害対策用非常食として備蓄用長期保存食のお惣菜について掲載しています。

分類としてお惣菜か主食か微妙な商品も掲載しておりますがご了承ください。

お惣菜類は一般的に水分が多いため、重量当たりのエネルギー効率はあまり良いとはいえません。非常時持ち出し袋に入れておくよりは家庭内備蓄に適しているといえます。

長期保存食料品も賞味期限・消費期限がありますので、期限に注意して保存しましょう。

日持ちのする食品を少し多めにストックし、賞味期限の来たものから消費して不足した分を少しずつ買い増しするローリングストック法も良い方法です。

賞味期限の管理は、エクセル賞味期限・消費期限管理 を参考にしてください。

◎ 注 意 事 項 ◎

1.商品レビューで点数が低い評価のほとんどが賞味期限が表示の期限より短いというものです。賞味期限は製造日からの期限のため購入時点では残りの賞味期限が少なくなっている商品があります。ショップによってはそのことを明示しているところもありますが、明示していないショップもあります。賞味期限を気にされる方はあらかじめショップに確認してから購入するようにしましょう。

2.食べるときに水またはお湯が必要な商品があります。食事用の水の備蓄も必要です。

3.食べるときに加熱が必要な商品があります。カセットこんろやカセットボンベなどを備えておく必要があります。

4.当ページでは比較的レビュー件数が多く、レビュー点数が高いものを掲載しています。


災害備蓄用食品 お惣菜

メーカー:天狗缶詰
消費期限:5年
内容量:280g
エネルギー:122kcal
(参考記事)
【5年保存食】おでん缶 牛すじ大根入り

メーカー:天狗缶詰
消費期限:3年
内容量:280g
エネルギー:122kcal

メーカー:ハウス食品
消費期限:5年
内容量:200g
エネルギー:173kcal
(参考記事)
温めずにおいしい野菜カレー

メーカー:ハウス食品
消費期限:5年
内容量:200g
エネルギー:178kcal

メーカー:アルファフーズ
消費期限:5年
内容量:100g
エネルギー:137kcal

メーカー:アルファフーズ
消費期限:5年
内容量:130g
エネルギー:100kcal

メーカー:アルファフーズ
消費期限:5年
内容量:180g
エネルギー:106kcal

メーカー:アルファフーズ
消費期限:5年
内容量:150g
エネルギー:325kcal

メーカー:アルファフーズ
消費期限:5年
内容量:90g
エネルギー:100kcal

メーカー:アルファフーズ
消費期限:5年
内容量:200g
エネルギー:178kcal

メーカー:アルファフーズ
消費期限:5年
内容量:250g
エネルギー:185kcal

メーカー:カゴメ
消費期限:3年
内容量:トマト、きのこ、豆、かぼちゃの各スープx4

メーカー:カゴメ
消費期限:3年
内容量:野菜1日これ1本x6本,野菜たっぷりスープx6袋(トマト,かぼちゃ,豆,各2袋)

メーカー:カゴメ
消費期限:5年
内容量:190g
エネルギー:77kcal

メーカー:カゴメ
消費期限:5年
内容量:トマトのスープ・豆のスープ・かぼちゃのスープ各160g×各3個

メーカー:ハウス食品
消費期限:3年
内容量:200g/1袋
エネルギー:134kcal/1袋

メーカー:LLC
消費期限:6年
内容量:80g
エネルギー:300kcal

メーカー:LLC
消費期限:6年
内容量:90g
エネルギー:86kcal

メーカー:ホリカフーズ
消費期限:3年6か月
内容量:70g
エネルギー:74kcal

メーカー:セイエンタプライズ
消費期限:25年
内容量:84g
エネルギー:416kcal

メーカー:セイエンタプライズ
消費期限:25年
内容量:104g
エネルギー:450kcal

メーカー:セイエンタプライズ
消費期限:25年
内容量:422g
エネルギー:1827kcal

メーカー:セイエンタプライズ
消費期限:25年
内容量:344g
エネルギー:1431kcal

メーカー:江崎グリコ
消費期限:5年
内容量:170g(1袋)x3袋
エネルギー:108kcal(1袋)
(参考記事)
温めずに食べられるカレー職人

メーカー:江崎グリコ
消費期限:5年
内容量:170g(1袋)x3袋
エネルギー:109kcal(1袋)
(参考記事)
温めずに食べられるカレー職人



5年の賞味期限が来た災害備蓄用のレトルトカレーを食べてみました。

『ハウス食品 LLヒートレスカレー 温めずにおいしい野菜カレー』です。

温めずにおいしい野菜カレー

パッケージの裏側です。こちらは上と同じ商品ではなく、2020年7月に購入したものです。

温めずにおいしい野菜カレー

パッケージには「ごはんに本品をそのままかけてお召し上がりください。」と同時に「お好みでカレーを温めても」の表示もあったので、「そのまま」と「温めて」の両方を食べてみました。

こちらは「そのまま」で温めてありません。

温めずにおいしい野菜カレー

こちらは「温めて」みました。温め方は湯煎にしました。

上の写真との違いは微妙ですが、温めたので柔らかく、表面が滑らかです。

温めずにおいしい野菜カレー

具の野菜としてはジャガイモと人参が入っているのが分かりますが、ジャガイモと人参の食感はビミョーで、味はすっかりルーに馴染んでいて、最初はジャガイモか人参か区別がつかないくらいになっていました。
なんせ、5年も経っていますからね!
まあ、あまり気にせず食べたほうがよろしいようで!

 

「そのまま」と「温めて」の味の差ですが、「そのまま」の方が美味しいかなと思いました。「温めて」は酸味をかなり強く感じます。

結果としては、まあまあ美味しく食べられたので備蓄食料としては十分合格だと思います。

温めずにおいしい野菜カレー

ただし、食後1時間半くらい経ってから軽い胸やけを覚えましたので、レトルトカレーで胸やけがする人は避けたほうがいいかもしれません。

 

温めずにおいしい野菜カレー データ

温めずにおいしい野菜カレー



江崎グリコの賞味期限5年のレトルトカレー、
温めずに食べられるカレー職人」です。

「中辛」と「甘口」があり、1袋には3食分が入っています。

カレー職人

「中辛」の1袋の中身の3食分。

カレー職人

「甘口」の1袋の中身の3食分。

カレー職人

「中辛」の中袋1食分の表と裏

カレー職人

「甘口」の中袋1食分の表と裏

カレー職人

「中辛」、「甘口」の中袋は同じで、「チュウカラ」、「アマクチ」の印字で区別ができます。賞味期限も記載されています。

昨年(2019年)の12月に商品が変わり、以前は賞味期限が3年でした。
おそらくハウス食品の「温めずにおいしい野菜カレー」が賞味期限5年なので
それに合わせて 変更されたのだと思います。

我が家には賞味期限が3年、2022年8月までの商品もまだ備蓄してあります。

カレー職人

さてお味の方ですが、 災害用備蓄食としては十分美味しいと思います。

キャッチコピーが「温めずに食べられる」なので温めずに食べてみましたが、ちょっと物足りないくらいサラッとしていて、袋からも簡単に出すことが出来ます。

「中辛」は多少辛みの刺激があるので、大人向きといえますが、辛いものは水分が無いと食べられないという人は 災害時の水不足を考慮して「甘口」にしておくと大人から子どもまで安心して食べられると思います。
下の写真の左側が「甘口」、右側が「中辛」です。

カレー職人

パッケージに『常備用』の記載がありますが、カレー好きな人はローリングストック法で時々食べるという方法もあります。

ただし、通販で購入する場合はまとめ買いしないと送料が高くなりますね。

ちょっと良くない点の1点はパッケージの写真!

大きな具材がコロコロとたくさん入っているイメージですが、実際に入っている具材の大きさは写真の1/4くらいの大きさで、量も多いというわけではありません。
パッケージのイメージ写真 
    ↓ ↓

カレー職人

パッケージと同じような角度で撮影してみましたがかなり雰囲気が違います。こちらは「中辛」です。

カレー職人

強いて言えば具材の味も微妙で、お互いの味が染み込んでいるのでジャガイモかニンジンかお肉かあまり区別がつきませんが、まあ非常食ということで許容範囲内といえるでしょう。

もう1点はエネルギー効率です。
レトルトカレーという性質上、水分が多いので、単位体積当たりエネルギー、単位重量当たりエネルギーともに長期保存食品としてはあまり良い方ではありません。非常時持ち出し袋には収納せず、家庭内備蓄としておくほうが良いでしょう。

 

【以下、2020年11月8日追記です。】

ルーが比較的サラサラしているので、常備食として(非常食でも)食べる場合はカツカレー、ハンバーグカレー、コロッケカレーなど、トッピングして食べると特に美味しく食べられると思います。

試しにカツカレーとハンバーグカレーにしてみましたが、とても美味しく食べることができました。\(^_^)/

カレー職人のカツカレー

カレー職人のハンバーグカレー

 

温めずに食べられるカレー職人 データ(中辛)

カレー職人

温めずに食べられるカレー職人 データ(甘口)

カレー職人



【5年保存食】こてんぐ おでん缶牛すじ大根入り」を食べてみました。

同じ「牛すじ入り」のおでんですが、賞味期限5年の 「おでん缶 牛すじ長期保存 7号缶」と賞味期限3年の 「おでん缶 牛すじ大根 7号缶」 の2種類の商品があります。

こてんぐ おでん缶

左のモノクロの缶が「おでん缶 牛すじ長期保存 7号缶」で賞味期限は5年、右のカラーの缶が「おでん缶 牛すじ大根 7号缶」で賞味期限は3年、 購入して間もないので消費期限まではまだまだ長い期間が残っています。

賞味期限3年物と5年物の違いは何か調べてみましたが、「練り製品とだしの改良により、長期保存が可能になりました。」と表示されているだけで詳しいことは不明です。

その下に「長期の保存が可能ですが、定期的なお買い換えをおすすめします。」とも表示されていますが「定期的」ってどのくらいの期間を言っているのかちょっと理解できませんね。「賞味期限が来たら」ということにしておきましょう。

原材料名、栄養成分も全く同じです。(後記データ参照) 通常品でも賞味期限は3年あるので、缶詰としては十分保存食品の部類です。

こちらは長期保存品。賞味期限5年。

おでん缶 牛すじ長期保存 7号缶

こちらは通常品、というか、賞味期限3年の商品。

おでん缶 牛すじ大根 7号缶

さて、お味の方ですが。。

の前に、「牛すじ」が小さい! 缶にもよるかもしれませんが存在感が小さく、「牛すじ入り」の期待感がちょっと外れてしまいます。これで5年経ったら形が残っているかどうか不安になります。 5年経過後の商品の様子が知りたいですね。

今回は湯煎で熱々に温めて食べてみました。 塩味と出汁の味が具に良く染み込んでいて美味しく食べられましたが、缶詰で出来たてではないので味が染み込んでいるのは当然かもしれないです。温めるとちょっと塩気を強く感じるようですが、ご飯のおかずとしたらちょうどいいでしょう。

ボリューム的には少なめで、主菜とするにはちょっと物足りないかな?という感じでした。 長期保存品(5年保存)と通常品(3年保存)の味の違いは全く判りませんでした。

災害時は温められない場合が多いと思うので、冷たい状態でも食べてみました。 開缶した状態で、特に油分が固まっているということも無く美味しく食べられました。

結構一杯に出汁が入っているので蓋を開けるときに零れないように注意が必要です。

「中身のこんにゃくに串が刺さっているから箸がなくても食べられます。」というのもいいですね。

しかし、缶入りのままだとお箸かスプーンがないとちょっと食べにくいです。

こてんぐ おでん缶

やはり問題となるのは 保存食・非常食としてのエネルギー効率!

内容物の大半が水分になっているので、体積的・重量的なエネルギー効率は最低クラスになってしまいます。 実測値としては出汁が153g、全体で276g(表示より少ない!)で約55%が出汁でした。

価格面からのエネルギー効率も良くないので、おでんの好きな方は常備品として保存し、ローリングストック法でごはんのおかず、お酒のおつまみとして食べていくのが良さそうです。

 

「おでん缶 牛すじ長期保存 7号缶」 データ
(※以下の2種類のデータは賞味期限の他は全く同じです)

こてんぐ おでん缶

「おでん缶 牛すじ大根 7号缶」 データ

こてんぐ おでん缶