給水バッグ給水運搬袋 防災非常用ウォーターバッグ

給水バッグ・給水運搬袋

給水運搬用の給水袋(給水バッグ、ウォーターバッグ)・ポリタンクは大きすぎても運搬が大変になります。

マンションの高層階に住んでいる方は、大災害の時にはエレベーターもストップしていると考えて、階段を運搬できるサイズのものを選択しましょう。

「背負える」リュックタイプの給水運搬袋、給水バッグ、ウォーターバッグはお年寄りや女性に助かります。

平地では台車やキャリーカートがあると運搬が楽になります。

給水運搬袋(給水バッグ)は構造が比較的簡単のため、メーカー・型番の無い商品が多いです。

構造上折りたたみ部分が劣化しやすいので、いざという時に使えなくて困ることが無いように商品レビューを見て欠陥のレビューがある商品は購入を避けた方が良いでしょう。

耐用年数・使用期限が不明の物が多いです。経年変化・劣化する場合があるので備蓄保存する場合は冷暗所に上に物を載せないように保存し、5年~10年を目途に時々状態をチェックするとよいでしょう。

吸水口の大きな物は折りたたみ部分に穴が開いても中にビニール袋を入れて使える場合がありますので状態をよくチェックしましょう。

給水運搬袋(給水バッグ)に水を備蓄しておくことも可能ですが、万一水がこぼれても影響が出ない場所に保管しておくことが大事です。

給水バッグの代用品がNETでも紹介されています。

① リュックタンク

手持ちのリュックの中に2枚重ねにしたゴミ袋を入れる方法です。
以下の記事を参考にしてください。

リュックとゴミ袋で、背負える水タンクの作り方

ゴミ袋の上にタオルを1枚置くとチャックを閉めるときにゴミ袋がチャックに挟まって破れるのを防止できます。
(画像はNHKあさイチから拝借)

② 即席ジーンズリュック

ジーンズや丈夫な作業ズボンなどを使います。こちらはペットボトルを運ぶのに便利です。
ウエスト84cmのジーンズで2L入りペットボトル6本の収納が可能です。

以下の記事を参考にしてください。
災害時に役立つ!ジーンズで即席リュックサックをつくる方法
(画像はNHKあさイチから拝借)

定形ポリタンクについては、ポリタンク(定形式) のページをご覧ください。

1.給水バッグ・給水運搬袋

メーカー:アイリスオーヤマ
型番:MB-10
容量:10L
size:約38x56
重量:85g
その他:長期保存用ではありません。

メーカー:ショーエイコーポレーション
容量:5L
size:30x43.5cm
重量:53g

メーカー:エピオス
容量:6.5L
size:355x320x130mm
重量:70g

メーカー:総合サービス
容量:4L
size:345x280mm

メーカー:香彩堂
型番:HMFK-01
容量:10L。携帯トイレセット入り
size:35x20x45(折りたたみ時34x49x4)
重量:約1kg
生産国:日本
その他:避難用品が25L入る避難用リュック。中身を出せば給水リュックに。

メーカー:あおぞら
容量:5L
size:41.5x30.7(マチ16.5)パッケージ:15.5x22x3.3
重量:49g
生産国:日本
(参考記事)
ライフウォーターバッグ

メーカー:和平フレイズ
型番:BM-9337
容量:7Lx3
size:420x165x320mm
重量:70g
生産国:中国

メーカー:カクセー
型番:HJT-05
容量:10L
size:38x40cm
重量:93g
生産国:中国

メーカー:プラテック
型番:PW-10
容量:10L
size:40x17x33cm
生産国:中国

メーカー:アーテック
容量:5L
size:30x44cm



2.折りたたみ バケツ

メーカー:伊勢籐
容量:7.8L
size:29.6x33xh23(折りたたみ時h4.7)
重量:540g
生産国:日本

メーカー:ツインズ
容量:約9リットル
size:使用時:φ約255x235mm収納時:φ約260x50mm
重量:約470g(本体のみ)、ケース:約125g

メーカー:ツインズ
容量:約11リットル
size:使用時:φ約255x275mm収納時:φ約260x55mm
重量:約690g
その他:取っ手付き専用収納ケース付属

メーカー:カワセ
型番:BD-601
容量:約8L
size:31.5x31x23cm
重量:約540g
生産国:中国

メーカー:カワセ
型番:BD-600
容量:約4L
size:260x255x195mm
重量:360g
生産国:中国



給水運搬袋で特に高層階のマンション、アパートにお住まいの方やご高齢の方にお勧めなのが背負える給水バッグ「ライフウォーターバッグ」です!

ライフウォーターバッグ

かなり前ですが、住んでいる団地の防災訓練が終わった後、自宅まで階段で登ってみました(ちなみに12階です)。 何も持たずに途中休憩を1回入れて、やっとのことで自宅までたどりつきました。 その後は少しトレーニングを行い現在はノンストップで登れるようになっていますけどね(#^^#)

その時思ったのが、5kgや10kgの給水袋や荷物を持って登ってくるなんてとんでもなく大変だ!!という事でした。

もし、災害時に給水車から水を貰って登ってくるという事になった場合にはこれを1日に1回か2回、毎日行わなければいけません。 水だけではなく他に食料などの運搬もあります。 それでもやらなければならない場合に、「背負える給水バッグ」はとても 助かりそうです。

高層階に住んでいなくても、お年寄りや女性にはとても便利な品物です。 空いた両手に他の荷物も持てます。

我が家では現在、20L入りのポリタンクと10L入りの折りたたみポリタンクに 水道水を備蓄しています。

備蓄水用ポリタンク

大きいポリタンクは20L用でメーカーは「マルニケミックス」。主にホームセンター向けの商品です。ジャバラ式は10L用のCAPTAIN STAG製で「FREEDOM VENTURE SPIRITS」のロゴが見えますが型番などは不明。本来は折りたたんで収納しておくアウトドア用の商品ですが、水道水を入れて備蓄してあります。

その他に500ml入りのペットボトルを1箱(24本)と、2Lのペットボトルに10本程度水道水を備蓄していますが、これでも不足する場合に備えて給水運搬用に「ライフウォーターバッグ」を備蓄してあります。左は説明書です。

ライフウォーターバッグ

(最近はパッケージのデザインが少し変わっているようです。)

説明書にしたがって紐をセットし、5Lの水を入れてみました。

ライフウォーターバッグ

ライフウォーターバッグ

袋には『5L LINE』の表示が有りますが、表示のラインまでだと4.3Lくらいで、 5L入れるとラインの約2cm上になりました。

ライフウォーターバッグ

実際に孫が背負ってみました。重量は約5kgなので小学校3年生ですが大丈夫そうです。

ライフウォーターバッグ

バッグの上の方には穴が2つあり、手で持つこともできます。

ライフウォーターバッグ

水を入れる前の袋と紐の1セットの重さは 約70g で結構軽いです。

1箱に青紐と赤紐の2セット入りで、写真は赤紐の1セットです。

ライフウォーターバッグ

冒頭にも書きましたが、高層階のマンション、アパートにお住まいの方やご高齢の方にはお奨めの商品だと思います。

紐をセットするのがちょっと面倒なので、購入したらすぐ使えるように説明書を読んで紐をセットした状態で備蓄しておきましょう。左右の紐の長さの調整は底の部分の紐を調整すると良いです。

ライフウォーターバッグ